So-net無料ブログ作成
検索選択

トレード不振の原因について

皆さんお盆はどうお過ごしですか?ご先祖様との対話は順調に行きましたか?

 

さて、全くもって今日の私の朝の目は外れてしまいました。
今日これだけ強い相場を予想できた人は少なかったのではないでしょうか?

 

結局お盆期間は、欧米よりも日本市場の方が値幅が出ているという
嬉しい(珍しい?)展開になっていますね。

欧米よりも値幅が出ている日本市場

 

 

テクニカル的には、注目の200MAを本日はサポートにして明確に
上に抜けていきました。

 

今日の強さに関しては市場関係者の間でも意見が割れていて

 

「投信への先回り買いだ」(20日に1000億円規模の投信設定がある)
「月中の買いが入った」
「45日前ルールが終了したから」(ヘッジファンドのおなじみの解約ルール)

 

などなどでした。大引け後の手口を見てもこれにはっきり答えを出すような
手口は見つかりませんでした。野村は225先物を1500枚程買い越し
ましたが、トピックスでは600枚程売り越して、NTロングとなっています。

 

両先物を買い越したのはクレディ・スイスだけでした。

 

原因がはっきりしない中、一番真っ当に考えられるのは
「欧米の株価の上昇にやっと日本株がついてきた感じかもしれない」
というのが、一番真っ当な気がいたします。

 

ユーロ危機の時は、リスク回避のために米国債と日本国債などが猛烈に
買われたわけですが、ここ最近はかなりの巻き戻しが入っています。

 

この巻き戻しに対して、JGB(日本国債)との裁定取引を巻き込んで
225も上昇せざる負えなかった側面があるというのは事実かと思います。

 

 

さて、今日は先日述べました自分の不振の原因について、書いてみたいと
思います。

 

私は先月から不振に陥る時期がありまして(特にFX)、いろいろと
自分なりに悩んでおりました。

 

私が不振において、いつも一番こだわるのは「心の有り様を保つ」ことです。

 

・・・ってわかりにくいですよね。

 

私は何事もバランス感覚を大事にします。両極端は嫌いです。

 

世の中には「絶対」は存在しないと思っており、存在するのはその
両端に対して割合的にどちらが多いかだけだと思っています。

 

例えば・・・
病に分類される「精神的な病気」は数多くありますが、それらのほとんどは
「程度問題」だと思っています。

 

「精神分裂症」にせよ、「神経症」にせよ、あの人は「神経症だ!!」
とか決められないと思うんですよ。

 

私にもあなたにも「神経症」の部分は当然存在していて、それは程度問題で
あり、「病気かそうでないか」を無理やり分けるには無理がある。

 

髪の毛にしたって「ここからがハゲだ!!」という定義は決められないと
思うんですよ(笑)

 

なんか、話がズレてきちゃったけど、常に自分自身の心のバランスを
大事にしています。少し心が中心軸からズレてきたら、内省したり
本を読んだりして、自分にとって理想の中心軸に再び戻す努力を日々
しています。

 

今回のトレードの不振に関しても、自分ではなかなかわからなくなって
しまっていて、かつて読んだ本をいろいろ読み返していました。
(どこかにヒントがないかなってね)

 

そしたらある本の中に「これだ!」というものを見つけました。

 

それはイチローに関する本なのですが、そこにはこう書いてありました。

 

-----------------------

 

2003年4月、イチローはそれまでで最も低い月間打率二割四分三厘を 記録した。(中略)「打てる、と思うボールが増えたことで、本来なら 手を出してはいけない玉に手を出してしまった」と説明した。

無意識のうちにストライク以外の玉を追いかけすぎたことでミスショット が増えたのだ。

(中略)彼の打者としての本能を刺激して「打てると思って」明らかな ボール球まで振りに出る。だが、ボール球はボール球である。

(中略)しっかりしたフォームでストライクゾーンの球を振ったほうが 断然ヒットになる確率は高い。この時もまったくヒットが出ないわけでは なかっただけに、”軌道修正の必要性を感じるまでに時間を要した”

 

------------------------

 

読んだ時に、「これだ!、これかもしれない!」とヒラメキました。

 

もちろん私ごときの人間が、偉そうにイチローを同列には比較できませんが
これは私にとって多いなる気づきとなりました。

 

FXはまだ練習中ですが、かなり慣れてきて毎月の収益も当初と違って
安定してきたところだったのですが、確かに「ストライク」以外の
球も見えるようになってきていたのでしょう。今考えれば。

 

「ストライクばかりだと、トレード回数が限られる。このくらいの
ボール球でも(見えてきたので)打てるかも」と自分の中で
いつのまにか感じていたのだと思います。

 

それが特に自分の得意とする勝率のダウンにつながっていたのだと
思います。ストライクばかりを狙っていた自分にいつのまにかさらなる
欲が伴って来ていたのかもしれません。

 

そこで、やはり再びストライクだけに焦点を絞ることにして、現在
調整中です。

 

そして、実はこの話をある人に話したら
「いやあ、僕にはまだストライクがわからないので・・・」
と言われてしまった(汗)

 

まあ、確かにストライクがわかることが前提の話ではありますが(^^;)

 

今回の日記が同様に誰かのトレードの悩み解決につながれば
嬉しいですね。

 

Silver.B
http://help225.net/
投資助言代理業 東海財務局(金商)第153号
金融商品取引法第63条適格機関投資家(プロ投資家)等特例業務届出・登録済み

 

『いま歩んでいる道を進み続けると、
10年後あなたはどこにいるでしょう?』
nice!(1)  トラックバック(0) 

nice! 1

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。